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J32SK02のおすすめポイントはここ! [J32SK02の特徴]

maxzen(マクスゼン)のJ32SK02は、画質がきれいでコスパも高い
国内製の大人気液晶テレビです。

J32SK02は、高画質のテレビですが、その他の機能をシンプルに
しているので、価格を抑えることができています。

高画質を実現するための映像エンジンには、東芝LSI製のスケーラーを
採用しています。

また、直下型LEDバックライトとIPSパネルを採用しており
これらによって高画質化を達成しています。

また、薄枠スリムベゼルをテレビの外枠に採用しているので、
非常にシンプルですが、スタイリッシュなデザインに仕上がっています、


またJ32SK02は、HDMI入力端子が2系統ついているので、
ブルーレイレコーダーで簡単に録画できます。

ただ、このJ32SK02では、USB外付けハードディスクを接続する事が
できるようになったので、外付けHDDでも番組録画できます。

実際に録画するときは、番組表から簡単に予約できます。

また、「連ドラ予約」機能を使えば、連続ドラマを毎回録画しなくても
最終回まで自動で追跡録画してくれるので、録り逃した~と、悔しがることも
なくなります。

ただ1点だけ、チューナーがシングルなので、録画中に裏番組を視聴できません。
この点はご注意を…


J32SK02では、1080/60pに加え、1080/24p(ブルーレイディスクの
映画ソフトなど、24コマの映像出力)にも対応しているので、より幅広い
コンテンツを視聴できます。

また、J32SK02は、個人用途だけでなく、病院やホテルのベッドサイドに置く
テレビとして使用することも考慮した、エンジニアモード(ホテルモード)が
搭載されていたり、B-CASカードの盗難防止機能や紛失防止用のフォルダも
標準でついているので、法人用途にもおすすめのテレビだと言えます。



<マクスゼンJ32SK02の詳細はこちら>




J32SK02は録画しやすい? [J32SK02の特徴]


maxzen(マクスゼン)のJ32SK02は、安いのに画質が良くて人気ですが、
録画機能はどうなんでしょう?

J32SK02で録画する方法としては、2つの方法があります。

1つ目の方法は、2系統搭載しているHDMI入力端子を使って、
ブルーレイ(BD)レコーダーをつないで録画できます。

2つ目の方法は、USB外付けハードディスクを接続することで
録画することができます。

旧モデルのときは、外付けHDD録画に未対応でしたので、非常に使い勝手が
良くなっています。

実際の録画は、番組表から簡単に予約できるので、例えば連続ドラマを
録画するときには、最終回まで追跡録画する「連ドラ予約」機能を使えば
番組の録り逃すことがなくなるので、安心です。

ただ、J32SK02は、機能をシンプルにしコスパを向上させたため、
搭載しているチューナーは1つ(シングルチューナー)です。

このため、録画中は、別番組を視聴することはできなくなっているので、
ご注意を…。



<マクスゼンJ32SK02の詳細はこちら>




J32SK02の画質ってどう? [J32SK02の特徴]


マクスゼンのJ32SK02は、機能をシンプルにして、
「高画質で視聴する」ことに特化した液晶テレビです。

映像エンジンとして、東芝LSI製のスケーラーを採用し、
※IPSパネルと※直下型LEDバックライトを用いることによって
高画質化を実現しています。

テレビの外枠には、薄枠のスリムベゼルを採用しているので、
シンプルでスタイリッシュな、すっきりしたデザインに
仕上がっています。

質感が高いため、PC機器や他のAV機器とも違和感なく合うと思います。


※IPSパネル
 IPSパネルとは、広視野角と高画質を特徴とする液晶パネルの方式の
 ひとつです。

 IPS(In Plane Switching=横電界)によって、基板と並行に液晶分子が
 回転し、これにより、高コントラストで高輝度な画像が実現できるため、
 いろんな角度から見ても、正面から見るのと遜色ない、きれいな映像を
 再現できる高視野角な特性が実現できます。


※直下型LEDバックライト
 LEDバックライトには、大きく分けると「エッジ型」と「直下型」の
 2種類があります。

 このうち直下型は、LEDを液晶の裏側に敷き詰めたもので、
 エッジ型は、直下型と違って、液晶の裏側ではなく上下などに配置した
 ものになります。

 直下型もエッジ型も、導光板を用いていて、画面が均一な白に見える
 ようになっていますが、LEDの数と配置が大きく異なっています。

 エッジ型よりも、直下型のほうがたくさんのLEDを使っているので、
 より画面を明るく、高輝度にできます。

 そのため、高画質をうたっている液晶テレビは、ほとんどが直下型の
 バックライトを用いています。








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